Baroqueのジョット展
ジョットの作品が、日本で鑑賞できるとは!
ブログ逍遥してるうちに、発見!
まあ、うれしい!
あのパドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂を、おもいだします。
(未完成に終わった模写のことも、寂しく、おもいだします。)
97年のウンブリア・マルケ地震のとき、
日本から、かなりの支援が、有った様で
どうやら、それのお礼らしい。
(イタリアでは、たしか、大洪水もあったような記憶がありますが、
洪水は、フイレンツエだったかしら)
パンフレットで ‘4点がジョット御本人のかかわり’ を確認する。
(間違いないナ)
その日は ジョット に逢える興奮を おさえて ・ おさえて~~
cool に、平静 をよそおって 美術館へ~。
そして、イタリアのすごさ、イタリアの官能的な魅力を
日本は 損保ジャパン本社ビル42階 の 空間で
充分に ゆったり とかみしめる。
それにしても 新宿 の ‘高層ビル 村 ’って ジョットに負けてない!
殺伐とした この 都会 は、なんと ‘甘魅(?)な都会’ なんだろう!
通りを、間違えて、
車で ‘高層ビル 村’を へめぐりて いたら なんかゾッと してきて
不思議な快感!
ビールでも飲んで帰ろう~
♪Baroque の 甘魅(?)な新宿!
ラベル: 展覧会
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