まいど1号
H2Aロケットが、打ち上げに成功した。東大阪市の職人さん達が、開発した‘まいど1号’は、ほんとによろこばしいと、おもう。少し前、新聞でとりくんでる事を読んだ時は、ええっとおもった。無事打ちあがりよかったですね。これから、まだまだ難題もあるようですが、文字どおり、希望の星 になって下さい。
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まいど1号、打ち上げ成功=東北大、香川大、高専の衛星も-発信電波を地上で確認
時事通信(01月23日15時56分)
「まいど1号」、打ち上げ成功
鹿児島・種子島宇宙センターから23日午後に打ち上げられたH2Aロケット15号機に搭載された小型副衛星7基のうち、大阪府東大阪市の中小企業などが開発した「まいど1号」など4基がロケットから無事分離され、発信した電波が地上で受信された。衛星の基本機能が確認され、打ち上げが成功した。 まいど1号以外の3衛星は、東北大「スプライト観測衛星」と香川大「スターズ」、東京都立産業技術高等専門学校「KKS-1」。高専生の衛星が打ち上げられ、成功したのは初めて。 小型副衛星は、宇宙航空研究開発機構と環境省などの温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」に相乗りする形で搭載された。 [時事通信社
ラベル: 徒然
2 件のコメント:
人工衛星『いぶき』の打ち上げに便乗の、小型衛星の活躍も期待です、大阪の『まいど』1号は雷の早期予測と発見と記憶していまして、香川大学の『KUKAI(空海)』は忘れてしまいました。いずれも環境問題にたずさわる大事な衛星、今後の大きな希望です。
雷神(ライジン)もありましたね。
風神は?
地震の神様はなんていうのでしようか?
地神(じしん)?
そう、地鎮祭ってありますね。
不況の神様は?
いぶきは、人間でいえば、やっと生まれた状態だそうです。すこやかな成長をいのります。
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