ダイナー!
ある意味で、アメリカの象徴といっていいとおもう、‘ダイナー’
( ↑ 上の作品/ラルフの店・1982年油彩、カンバス ラルフ・ゴーイング)
スーパーリアリズムという絵画様式を築き上げてしまった、若い国、アメリカ!
豊かで、明るく、強くて、優しい国アメリカ!
世界をリードしていたアメリカ~!
歴史の浅い国アメリカ は、
コロンブス以来500年で
ハドソン・リヴアー派などなどの ‘特徴ある画家たちの時代' などなどを経て、
ポップ・アートや
スパーリアリズムなどの、様式をつくりあげてしてしました。
すごい! と、おもう~
技術的に、‘映像とアクリルの勝利 ’ と、おもっていたが、
おどろいた事に、ほとんどが、油絵具!
リチャード・エステスや、マーク・コスタビまでが油絵具なのだ!
‘根性の勝利’! だったんだ~。
すぐ上の写真は、1942年、エドワード・ポッパーの作品
↑は、マーク・コスタビの1986年の作品!
上の3作品全部油彩!
♪ ダイナーは、テレビドラマの ツインピークス を、おもいだす。
あの頃 ものすごく、熱心に見た。♪
ラベル: 展覧会
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