Baroqueの優雅な昼下り

2010年6月15日火曜日

バルカン半島観光旅行①


バルカン半島観光旅行してきました。


7つの国境・6つの共和国・5つの民族・4つの言語・3つの宗教・2つの文字・1つの国家と言われた旧ユーゴスラビアの国々

セルビア、マケドニア、アルバニア、モンテネグロ、クロアチア、ボスニアヘルツエゴビナ です。
成田からミュンヘン経由でベオグラード(ベルグラード・英)です。
ミュンヘンで T-シャツ を 買いました(↑の写真)
各地で T-シャツ を 沢山 買いました。
(衣類は現地調達です。これが少しタイヘンな事になりました。)
ミュンヘンのシャツは、ベオグラードでは、全く問題になりませんでした。が・・・。

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2 件のコメント:

2010年6月16日 5:23 に投稿, Blogger noribeyaoyaji さんは書きました...

国境超えを経験したことのないオヤジは、映画で国境を急行突破しようとして国境警備隊に機関銃で撃たれる事を創造してしまいます。(笑)
追伸 おせっかいですが、BarqueさんのPCの日時セットの確認をしてみて下さい。外国の基準タイマーになっているようです。

 
2010年6月17日 1:59 に投稿, Blogger Baroque さんは書きました...

oyaji殿
わたしも、陸路の国境超えは、憧れ(?)でした。アガサ・クリステー、ヒッチ・コック、007、などによって代表される ‘映画・小説’ の世界でした。(少し前、あっさりハンガリー=オーストリア間を通過できた時は、ひとりで勝手に興奮してました。)
今は、シェンゲン条約とやらで さらに 楽(らく) になりましたね。今回は(アルバニアがきびしい国なので) セルビア=マケドニア、マケドニア=アルバニア、アルバニア=モンテネグロ が、少しきびしかったです。日本人は大丈夫ですが、車がどこの国のものか?運転手は何人か?我々に問題がなくても、前の車に何かあれば、順番に遅れます。車がダメなら、歩いての国境超えの人びとです。(これが案外多いです。皆さん慣れてます。荷物と水を持って約1キロの緩衝地帯をテクテクと歩いてます。)

 

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