Baroqueの優雅な昼下り

2008年12月23日火曜日

文楽 源平布引滝


文楽源平布引滝を国立劇場で観てきた。

歌舞伎等で一部分は見てたが、内容がわかってきた~。


上の写真は、今回の文楽の若き日の斉藤実盛~!


若き日の実盛はこんなに颯爽としてたんだ。



有名な 実盛 つまり年取ってからの実盛は、

 二世五姓田芳柳の絵  ‘斉藤実盛洗鬚図’  等でお馴染みと、思う。
 衝撃的なテーマなので絵のほうでかなり印象に残っていた。
(つまり、私は 今回の文楽の30年後の実盛しか知らなかった。)


年とってからの実盛のお話は、有名な話で、いわゆる実盛伝説~。


謡曲、浄瑠璃、歌舞伎などに沢山  登場しているようだ。



  実盛は、死を覚悟して 大将平継盛の ‘赤の錦の装束’  そして 
                
                自らの老齢を隠すため白髪を黒く染め
               
                戦い場におもむき、
              
                木曽義仲 の 宿命の家臣・手塚太郎光盛に討ち取られ
                壮絶な最期 !

  これが、まあ 実盛伝説 といわれてる物語~。


      下の写真は、二世五姓田芳柳の 斉藤実盛染鬚図

上の絵(写真)は、小堀 鞆音の ‘恩賜の御衣’ などとともに ある種の感動なしには見られない御作品のひとつです。(小堀 鞆音 は、小堀桂一郎氏 のおじいさま だそうです。)




お能で 実盛 が、来年五月にある ことが分かりました。この日は予定が入ってないので是非みたい。

平成二十一年五月二十三日(土) 午後一時~

国立能楽堂


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