櫻花爛漫
↑上の写真は、おととい4月5日(日)の御近所の写真!
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一番近くの桜を毎年ほぼ同じ場所で火曜日か、金曜日に写してた(定点観測!!?)
火、金曜日 限定は、その樹の下 が、町内会のゴミの置場になってたから、ゴミを置きにいった時ついでに、観測(!?)してた。過去形である。去年からゴミの場所が、移転した。
先日、ラジオで聴いた すごいお話!
日本中の染井吉野は ‘いっぽんの木’ から生まれたものである。
ほぼ、確定されたらしい~。
だから、条件の変化に応じて一せいに咲いたり、散ったりなのだそうだ。
(誠に、残念で、お恥ずかしいが、お話くださった方の お名前を忘れてしまった。
植物学者であったように記憶してる。)
いっぽん とは~。柔道のいっぽんのようで、誠に痛快!爽快!気持ちいい!
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ところで、櫻を愛むこの感性は、国によって ちがう らしい。
坂本鉄男氏によると、イタリアでは、チエリーとは、さくらんぼの事だそうです。
‘実(み)’が価値があるそうです。
桜は ‘チエリーブッロサム’ といって、‘実(み)’の前に咲く花 なんだそうです。
桜が、‘cherry blossom(コレハ英語)’ といって、`実(み)’の前に咲く花 なんだそうです。
イタリアのどこかの町では、日伊友好のためとかで 贈られた沢山の 桜の木 は、
‘実 のならない、花のみ咲くの木’ とだけ 解釈されて、あまり観られる事もなく
実(じつ)に、うつくしく 毎年咲いてるそうです。
今年も、chrrryblossum は、イタリアのその町で、ひっそりとうつくしく咲いてる事でしょうね。
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椎茸が、育ちました。
寒くて心配してたが、5個登場!
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ラベル: 徒然
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