セルビア ストウデニッツア修道院 ④
今回の 最大の目的 の一つは ストウデニッツア修道院 の壁画を観る事です。
ルーマニアのモルドバ地方修道院群壁画にも影響を及ぼしたといわれてます。(←三宅氏ニヨル)
1183年セルビアの君主ステフアン・ネマニヤのいわば霊廟だそうです。
内部のビザンチンフレスコ画は損傷がはげしいですが見事なものです。
セルビア人にとっては、宗教・国家・民族意識の象徴とされてるのだそうです。
ラベル: 旅行
今回の 最大の目的 の一つは ストウデニッツア修道院 の壁画を観る事です。
ルーマニアのモルドバ地方修道院群壁画にも影響を及ぼしたといわれてます。(←三宅氏ニヨル)
1183年セルビアの君主ステフアン・ネマニヤのいわば霊廟だそうです。
内部のビザンチンフレスコ画は損傷がはげしいですが見事なものです。
セルビア人にとっては、宗教・国家・民族意識の象徴とされてるのだそうです。
ラベル: 旅行
2 件のコメント:
素晴らしい雰囲気のある建物と美術品といいますか、装飾や彫刻のかずかずですね。
本当のところ、正直オヤジは中世のお城や教会の中は苦手です。
ワインは 現地では買いませんでした。
‘道中に割れでもしたら・・・。’の思いからです。
でも、ルフトハンザの中でドイツの白ワインを数本 宅配依頼しました。
相変わらずビールは沢山のみました。
(お付き合いもありますので・・・・。)
苦手の中世のお城や教会は観た事あるんですか?
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム