007慰めの報酬
今日(8月24日)の新聞で↓の記事をみつけた。オリエント急行12月ラストラン!
まだ走ってたのか~ の感があるが、沢山の路線の中一部が残ってたのでしょうね~。(?)
いずれにせよ、1977年5月2日に姿を消している。飛行機や自動車にかわってしまいました。(新聞の切り抜き!:Baroqueは、インターネットのこの時代に ‘新聞の切り抜き’を、ほとんど生甲斐にしてます~。ネットでみるからと、最近は新聞をとらない人が多いです。いつまで続くのかな、この切り抜き!この ‘オリエント急行’の記事の切り抜きは、誠に象徴的で、私にふさわしい~。)
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‘007慰めの報酬’ ↓ 近所のレンタルビデオ屋さんでやっと借りられた。
はやくレンタルビデオにならないかと待っていた。張り切って借りにいったが、全部貸し出し中!
もう準新作になってしまってるのに~、ためしに数えてみたらこのお店だけでも30個ちかくあるのに~、 全部貸し出し中~。 本日やっとみました。
‘ケータイ’の登場に、新しさを感じました。
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ラベル: 徒然
2 件のコメント:
おはようございます、オリエント急行と言えば、アガサ・クリスティーの『オリエント急行殺人事件』です。『007慰めの報酬』はアクションの展開が素晴らしく、オヤジには動きが速すぎて必死で何度も観ました。ダニエル・クレイグになってアクションが肉体的にハードに、ストーリーも冷酷と言うよりヒューマンタッチとでも言うのでしょうか、とっても面白いですね。
noribeyaoyaji さま
英国諜報部・MI6 !(正式名称はあるんでしょうが~):カッコいいですね。本物は、凄いんでしょうね。
英・国・諜・報・部!
作者のイワン・フレミングは、その諜報部に在籍した経験があるそうですね。
マンガのパタリロ(ほとんど全巻持ってます。)が好きで、そのなかでバンコランが諜報部員としてボンドのように大活躍してます。だから ‘007を二度楽しむ’です。
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