Baroqueの優雅な昼下り

2009年11月1日日曜日

紅葉・時雨




国立能楽堂でお能を拝見してまいりました。




紅葉は 能‘松尾’ 




時雨は 能‘定家’




松尾は目出度い曲だそうで、上演の珍しい曲のようです。都の西山にある松尾明神さまが夜神楽を舞ってみせて下さいます。梅津や小倉山は紅葉の名所だそうですが、その中で松尾だけは常緑の松におおわれてるそうです。松尾明神は現在の松尾大社にある神社のようです。酒造りの神様だそうです。是非参拝したいとおもいます。さすが酒の神様の舞です。拝見してますと な~んとなく楽しくなり、なぜか元気になり、ほろ酔い気分~。すごいですね。



時雨は 能‘定家’です。こちらは、一転して定家の恋の妄執です。京の 千本 というところあたりだそうです。‘時雨の亭(しぐれのちん)’として由緒ある場所だそうです。定家と式子内親王は人目を忍び逢瀬を続けたそうで内親王が亡くなった後もお墓の石塔を蔦葛で覆い 這いまといます。内親王は妄執からにげられず、苦しみ続けます。



‘定家葛’です。




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2 件のコメント:

2009年11月3日 5:26 に投稿, Blogger noribeyaoyaji さんは書きました...

芸術の秋、ますます見識を高めておられますね、素晴らしいことです。ローカルオヤジもガンバッテ本物を見なければ行けません。
do my best です。

 
2009年11月3日 15:01 に投稿, Blogger Baroque さんは書きました...

noribeyaoyajiさま
‘見’は多いです。(正確には多かった。)
‘職’は高まりません。(いつまでたっても。)

学生の頃から、
‘京都・奈良行き’は数え切れませでした。

都内は ‘国立博物館通い’の 毎日でした。

最近は、現在は ‘おだやか’ な、毎日です。

 

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